ライオンズマンションから55年
THE LIONSヘのリブランディング

THE LIONSの価値観や世界観を体感できる「ザ・ライオンズギャラリー新宿」。このギャラリーを起点に、代表的な物件やサステナビリティへの取り組みをご紹介します。
※2025年12月に取材を実施しました。
THE LIONSを体感できる
ギャラリーがオープン
THE LIONSについて知るために今回訪れたのは、2024年10月に東京・新宿にオープンしたTHE LIONSの世界観が体感できるマンションギャラリー「ザ・ライオンズギャラリー新宿」です。ここでは物件の担当者も交えて話を聞きました。

ザ・ライオンズギャラリー新宿のエントランス
佐藤「ここはTHE LIONSのブランドの表現を具現化した場所です。THE LIONSの建築デザイントーンはモダンラグジュアリーとご説明しましたが、それだけではイメージがわきにくいと思います。このギャラリーは常設で、実際に販売している部屋の間取りや仕様、設備とは異なりますが、ブランドのコンセプトを体感いただくことに重点を置いています」
コンセプトルームに入ると、マンションのお部屋が再現されており、暮らしのイメージがわいてきます。一般的なモデルルームに設置されている説明パネルなどの展示が一切ありません。これはモダンラグジュアリーの雰囲気を壊さないようにするためなのだとか。

ザ・ライオンズギャラリー新宿のコンセプトルーム
代わりに説明用のツールとして用意されているのが3DCGです。画面を操作しながら物件周辺やエントランス、お部屋内などの内覧体験ができます。
佐藤「当社も脱炭素や環境配慮への取り組みを推進するなかで、モデルルームやマンションの模型をつくっては壊すというあり方がそぐわなくなってきていると考えるようになりました。3DCGの内覧では、壁紙や建具の色を変更してご覧いただけるなど、通常のモデルルームではできなかったご提案も可能になり、お客さまにとってもメリットは感じていただけると思います」
「ザ・ライオンズ本郷」の3DCGの一部。さまざまな角度から内覧できるのも3DCGならでは。
THE LIONSを代表する
物件とは?
このギャラリーで最初にご案内を開始したのが、リブランド第一号でもあるTHE LIONSを代表する物件「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」です。
高橋「こちらの物件は、日本初(※1)の『ZEH-M(ゼッチ・マンション)』および全住戸『ZEH(ゼッチ)』の基準を満たした分譲マンションです」

『ZEH』とは『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス』の略で、省エネと創エネをかけ合わせることで、年間の一次エネルギー消費量をゼロ以下にすることを目標とする住宅を指します。『ZEH-M』はその集合住宅版です。ザ・ライオンズ世田谷八幡山では共用部と各住戸には、専用の太陽光パネルなどを設置。それにより、全住戸で省エネと創エネを合わせて120%以上の一時エネルギー消費量削減を実現。これにより光熱費の削減は年間で約167,000円(※2)を見込んでいます。
※1 一般社団法人住宅性能評価・表示協会公式ウェブサイトより算出。鉄筋コンクリート造の分譲マンションにおいて、本物件が最も早くBELS評価書を取得しているため。
※2「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」Gタイプ(2階)における光熱費試算値と一般的な同条件の住宅との比較により算出。削減額は住戸ごとに異なり、また、削減額を保証するものではありません。
佐藤「光熱費の削減ができることはもちろんですが、自分のマンションで消費するエネルギーを大幅に削減することができるので、環境意識の高い方からのお問い合わせの多い物件です」

ザ・ライオンズギャラリー新宿のバルコニーに設置されているエネファーム。「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」には、このように各住戸に専用のエネファームが設置されています。
太陽光発電設備と蓄電池、エネファームによる電力供給を行っているため、災害などで停電した際も電気の使用が可能です。また、共用部には井戸(平常時は散水に利用)を設置しており、災害時に「電気」「ガス」「水道」すべてのライフラインが途絶しても、自宅で1週間以上生活を維持できる、大京オリジナルの防災システム「SONA-L SYSTEM(ソナエルシステム)」を採用しています。
佐藤「日本は地震や自然災害が多く、特に近年は、物件価格が多少上がったとしても防災への備えをしている住まいに関心を寄せるお客さまが増えているという印象があります」
なお、THE LIONSには、物件によりエネファーム(発電と給湯ができる家庭用燃料電池システム)か、エコジョーズ(熱効率の高いガス給湯器)が設置されています。
大京とTHE LIONSが考える
サステナビリティ
大京の環境への取り組みは今に始まったことではありません。2018年には、「ライオンズ芦屋グランフォート」が5階建ての中層集合住宅として日本で初めて『Nearly ZEH-M(ニアリー・ゼッチ・マンション)(※3)』として、日本初のBELS評価書(建築物省エネルギー性能評価制度)を取得しました。
※3『ZEH-M』の評価基準は、住棟全体で一次エネルギー消費削減率100%以上の最高評価である『ZEH-M』、75%以上が『Nearly ZEH-M』、50%以上が『ZEH-M Ready』、20%以上が『ZEH-M Oriented』と、4つのグレードに分かれています。
これ以降、オリックスグループの住宅開発事業を担う大京と穴吹工務店は、開発するすべての分譲マンションの仕様を原則『ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)』基準以上とし、業界でも先駆的に『ZEH-M』の開発に取り組んでいます。
高橋「当社では脱炭素、環境配慮、安全安心・快適性、地域共生の4つを軸にサステナビリティを推進してきました。一方で、THE LIONSが考えるサステナビリティの中心は、人です。サステナビリティは手段であり、目的はウェルビーイングだと思っています。お客さまや地域の方々、従業員も含め、THE LIONSにかかわるすべての人が、自分自身にも地球環境にも、それ以外にも、価値ある人生を送ってほしいと願っています」
ザ・ライオンズギャラリー新宿では現在、「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」、「ザ・ライオンズ大岡山」のご案内を経て「ザ・ライオンズ本郷」をご案内中(2025年12月現在)です。

ザ・ライオンズギャラリー新宿のコンセプトルーム
高橋「私たちは人生の価値を高めるマンションとは何なのか、無数にある価値を尊重し、まだ見ぬ次の価値を問い続け、考え続けていきます。そしてTHE LIONSの認知と魅力を世の中に広めていきたいと考えています」
こちらでご紹介している3物件につきましては、在庫状況がリアルタイムで反映されない場合があり、掲載時点ですでに完売している可能性がございます。あらかじめご了承ください。







